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ECPPは4つの抗活性酸素食品を組み合わせました


Extramel エクストラメル
フランス産メロン由来の活性酸素除去酵素群. 腸まで到達して活性酸素を除去するとともに、生体の活性酸素除去酵素を誘導すると仮説が提唱されています。
VitaminC
ポリフェノール、オリゴプロアントシアニン(OPC)との併用で、少量でも抗酸化効果が持続します。
Provinols プロビノール
フランス産ワインから温水抽出のポリフェノールです。フレンチパラドックスでその効果はフランス人の誇りです。
Polypine ポリパイン
フランス海岸松樹皮から水抽出のOPC。コラーゲン・エラスチンの保護や産生増強など、多彩な機能を示します。数々のヒト試験の報告があります。Pierre Fabre社の製造で、有機溶媒は使用しておりません。

・ECPPを弊社では第三世代の抗酸化食品と呼びます。
高活性の抗酸化物質(ここではVitamin C, Provinols, PolyPine)を第二世代の抗酸化物質と呼びますが、ECPPには活性酸素消去酵素(Extramel)を加え、生体の活性酸素消去機能が高まることが期待されています。
この組み合わせでは、生体での一次及び二次活性酸素反応の抑制が期待されますので、第三世代と名付けました。


ECPP 過剰な一次性、二次性活性酸素種を消去する組み合わせ機能性食品

- 経口摂取されたExtramelは腸内で活性酸素→過酸化水素→水の反応を促進し、最終的に全身性の抗一次性活性酸素能力が高まる。
- V.Cとポリフェノール・OPCを組み合わせることで酸化の連鎖反応・二次性活性酸素反応の抑制効果を強化する。




このモデルの根拠は次の抗活性酸素誘導仮説でご覧頂けます。

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